やっぱりただの他人。

彼の子供は遺伝の病気を持っている。
彼と元妻の様子を見たところ、どーみたって彼女の方が要素を持っていたと思われるけれど、
それは兎も角として、元妻は子供の病院に関しては最低限の労力しかかけない。
反面、うちの彼は会社を休んでまで、血液検査に子供を連れて行ったり、てんてこ舞い。
元妻は、親戚がまわりにたっぷり住んでいるんだから、こーいう時に彼らの援助を使い、
うちの彼の手を煩わさずに血液検査ぐらい行きゃーいいのに、ただただうちの彼を顎で使っているようなかんじ。
それって、使われている彼の彼女としては、とぉってもムカつくのよねーpout
こうなると、昔の超マッチョな彼なんざが懐かしくなってしまう。
それはさておき、私の方も明日婦人科の診療がある。
流産後初の診療なんだから、今後の事もあわせて色々聞きたいから、彼に来て欲しいと言っていたのに、
今朝「明日も早く起きないとダメだから、大変だわ」という私のコメントに、「?」の反応。
結局、子供が欲しいのは私だけなのか?
確かに彼にはもう子供がいるから、私ほど子供が欲しいという欲望がないのかも、いや、無いに違いない。
なんかそれを考えたら悲しくなって来た。
自分の子供の血液検査ごときには、同伴するけれど、
我々の将来がかかっている婦人科の診療には来てくれない、、、
結婚もしてないし、やっぱり私ナンザたかが他人なのか、、、
今夜は嵐の予感がする。

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余計なおせわだけれど、、、

私達、無事、付き合って3年を迎えましたー。
いやー、山あり谷ありだし、これからも山あり谷ありだろうけど、やっぱり3年経つといろいろコツ?ってんですか、息があるようになったって、つくづく感じるのよねー。

それにしても、イギリス人のようなクールな性格で、ブラックユーモアな人が好きな私が、よりによってまったくクールでないおフランス人と一緒なのか、、、
これは本当に不思議。
まぁ、人生そーいうこともあるわなぁ、と諦めるしかないけれど、それにしても気になるのは、運悪く、よりによってフランス人と一緒になっちゃった撫子な日本人女性の事。
あたくしはなんてったって、イギリス帰国子女ざんすから、筋金入りで純ジャパではないので、イギリスだろーが、フランスだろーが、適当に相手ができるけれど、撫子な日本人女性は、さぞ大変だろーなーって、本当に余計なお世話だけれど、思ってしまう。
ってか、そんな風に思わせるほどの相手とくっついた私が、超貧乏くじ引いちゃったって事??
ひえ〜っ。

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初っぱなから、、、

喪中なので、派手なご挨拶は避けさせていただいて、とりあえず元旦でした。
しかし、フランスにいると、この言葉が滑稽に思える程拍子はずれな気分。
やっぱり元旦、正月って言葉は日本にいてこそぴったりする表現なんですねぇ〜。
もうかれこれ6回も日本の正月を味わっていない。あ〜、懐かしいなぁ、、、

さて、なにが初っぱなからかというと、もちろん痴話喧嘩。
12月23日からほぼず〜っとうちに子供が滞在しているんで、こっちもストレス溜まってるっちゅうに、うちの彼は分かっとらんのですよ、こーいうストレスを。
朝っからから何のノックもなしに寝室に侵入され、彼はいいよ、自分の娘だから。
でもさ、こっちはねぇ〜。
食事となれば、見るも無惨な作法に、こっちはストレス溜まるのわけ。
子供がじーちゃんばーちゃんに自転車乗れる様になったのを見せたがったせいで、
5人で車に乗れるはずが、3人しか乗れなくなり、どー考えても電車料金が安く済む私と子供が電車移動するのが効率的にも関わらず、子供がちょいとゴネたら全くまともな理屈で子供を制御する事さえ出来なかったあんたにもムカついとるんじゃっ。(すみません、あんたってところはもちろん彼の事です)
挙げ句の果てに、じーちゃんばーちゃんちに着けば、彼自身も手伝いそっちのけで子供と異常な程密着して騒いでいるだけ。アホちゃうの???
そんなことだから、じーちゃんにちくーりちくーり嫌みを言われるのさ。
でも本人分かっちゃい無いもんだから、今度はなぜだか廻り回って私にとばっちり。
ったくもういい加減にして欲しいね。
ということで、今夜は夜更かし。2009年初合体はあり得ません!


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朝起きたら

うちらカップル全然ロマンティックじゃありません。
特に彼が、、、
花なんて数える程しか貰った事ありません。
あまりにロマンティックじゃないんで、逆にもし急に花なんかくれる様になっちゃったら、やましい事があるんじゃないかと疑ってしまいそうな程。

で、つい先日お友達を家に誘ったら、お花持って来てくれたんです。
嬉しかったー。
これは是非彼に見せつけようとおもい、うきうきしながらテーブルに飾っていた。
が、今朝起きてみたら、こんな感じになっていてがっくし。

Cimg2690_3

このまんまじゃ、相棒明日帰って来た時に笑われちゃうだけじゃーん!あーん。

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ゲイカップル特集

いやー、さすがおフランス。

昼間だってのに、かなり視聴率の高いクイズ番組で「ゲイカップル特集」をしていた。
80年代にロンドンに住んでいた身としてはぜーんぜんゲイ事情でビックリする事もないが、たまに「これが日本だったらなぁ、、、」と考えるとあり得ないくらいこっちはオープン。

日本なんて、ゲイっぽさを売りにしている芸人さん(藤井隆とか、金子貴俊とか)さえ実はフツーの人で、フツーに結婚なんかしちゃっているけれど、こっちはゲイっぽいひとはほんとにゲイな事が多く、それもフツーにカミングアウトしている。
よく考えてみると、オネーキャラな人たちで完全に性転換もしくは女装している人たちは潔くカミングアウトしている訳か。(Kabaちゃんはどっちの部類だ?)

話はフランスに戻って、ゲイ事情だけでなく、性に関する話題はタブーでも全くないっていう状況ってうちの親の世代なんかには理解出来ないだろうなぁ。
同じ内容を日本語で言ったりすると卑猥だったりしても、なぜだかフランス語フィルターが掛かると、それほど卑猥でもなかったり。気のせいかな?

あ、でも先日友人が来てちょいときわどい話題をした時は、ちょいとヤバく見えたなぁ。
言葉が足りない部分をジェスチャーにしていたからかな?
人に振り見て我が身を、、、ってことで、あたくしもこの分野の語彙をに増やさねばcoldsweats01

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ドメネク

昨晩は、フランスが本戦に残れるかどうかと言う大切なヨーロカップの対イタリア戦があった。
オランダには4対1で負けるし、初めからかなり期待はしていなかったけれど、
まさかこんなにあっさりと敗退しちゃうなんて信じられん!

フランスメディアも言っているように色々元凶はあるかと思うけれど、
あたくしは、絶対レイモン・ドメネク監督が悪いと思う!
彼女がサッカー番組の司会だからか知らないが、マスコミにばかりに目が行っていて
髪振り乱してサッカーに打ち込んでるって感じが伝わって来ない。

イタリア戦が終わった直後の敗戦インタビューも、
あまりに悪びれなく答えているのに見ていて腹が立った!
あまりにムカついたので、インタビュー途中でブッち切ったのだけれど、
今から考えればあのまま見ていれば良かった、、、
生中継で、敗戦インタビュー中に自分の彼女にプロポーズしたんだって。
アホちゃうか?
あの敗戦インタビューを見ていた人は、あの試合結果でムカついてるってのに
なんというデリカシーのなさ。
番組を司会していた彼女だって、超ばつ悪いでしょ。

いやほんとに新婚旅行にでもなんでも行ってとっとと行って帰ってくるなーーーっ。

因みに、うちの相棒は、この彼女はこの結果でドメネクの元を去るだろうと言っている。
私の予想としては、去るだけじゃなくて、ベンゼマあたりの次世代フランスチームを背負う若いイケメン選手とくっつくんじゃないかと、、、
フランスですもの、何でもありざんす。

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フランス女優

カンヌ映画祭が始まった。
ちらほらとテレビで情報が流れて来る。
普段あまり好きではない女優の顔なんかもちらほら拝んでいると、以前から気になっていた「唇」をちょっとチェックしてみようかという気になって来た。

フランスで女性の整形というと、俄然「唇」が多いのではないかと思う。
日本だったら二重にしたり、鼻を高くしたり。
それが、フランスでは皺取り、もしくは頬や唇のシリコン注入。
確かに唇が薄いのは、なんとなく女性っぽくない。
でももともとある程度ふっくらしている唇に、さらにシリコンを注入すると、すごーい事になる!

ではそれではちょっとこここでサンプルを、、、

日本ではあまりお目にかからない女優だけれど、エリック・ロメール監督作品に良く出る、フランスでは露出頻度の高いアリエル・ドンバール、、、
1953年生まれ、とあるので御歳55歳。
写真でみるとそんなにどっきりこないけど、映像でみると凄いんだなー。

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とってもきれいな仕上がりだけれど、モニカ・ベルーチも唇やってる感じ、、

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イザベル・アジャーニは映画ではきれいだけれど、何かの授賞式のプレゼンターをした時のテレビで見た時は、唇だけでなく、顔全体が引きつっていてちょっと恐かったなぁ。この人も1955年生まれとあるから、53歳。いくら美しい人でも、あの突っ張り感はやはり手が加わってる感じ。
Bon Voyageというジェラール・ドゥパルデューと競演の2003年の映画では不気味なくらい若かった、、、

Adjani

エマニュエル べアールはどんどん唇が凄い事になっていると思う、、、
昔っからちょっとまくれ上がった感じの唇だったけれど、どんどんまくれ上がる、、、

Beart

皆さん、そんなことしなくても十分美しいと思うのだけれどねぇ。

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彼の本音

そろそろクリスマス。彼の娘の休暇中のスケジュールがそろそろ気になるころ。

今年もどーやら娘は母親とクリスマスを過ごすことになるらしい。で、そんなことを朝彼と話していたら、「元妻はこっちのスケジュールなんか無視して、自分の都合にだけ合うように事を進めている、、、超自己中心!」などといっているから、ま、そんな元妻の性格をはじめっから見抜けなかった彼にちくりと言うと、

「初めはあーじゃなかったんだ。だから、じーっくり付き合わないとわかんないんだよねー、女は」と反論!

それって、私を疑ってるってことかぁ~?きゃーっ。

そりゃねぇ、私だって嫌いな男にはきっついわよー。だから、元妻の行動パターンがわかるっていえば、分る私。

でもさー、子宮筋腫の手術も無事終了し、6ヶ月検診も無事終了し、あとは前進あるのみ!ってときに、あーたの本心がこれ、となると、妊娠にはまだまだ遠いのかなぁ。うーん、困ったもんだ。

しかし40歳を超えた私には、もう時間の猶予はないのだ!お願いだからそんな悠長なこと言わずに、行動してくれ!

クリスマスは、私の優しさをたぁ~っぷり演出しないといけないかもしれませんねー。

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女の友情

大学の時の仲良し四人組がいるのだが、もうかれこれ17年の付き合い。

この友情の秘訣はなんだ?とかなり前に討論したことがあるのだが、我々の結論は、みんなそれぞれの彼氏に全く興味がないこと、だった。

確かにそういう状況だと、カップルであったとしても、”間違い”(こっちも手を出さないし、相手にも手を出させない)がない。

で、今私は男女事情の激しいおフランスにいる。何が激しいって、カップルだったとしても、結婚してたとしても、子供がいたとしても、なんてったってフツーの人*は感情というか、欲望優先で生きていらっしゃるので、行動パターンが分りやすい。

そして今自分の彼を観察していると、はは~んと思うところが沢山ある。ちょっとかわいい友達をカップルで招待しても、もうなんていうんでしょう指くわえて見てるみたいな、、、シングルなお友達だった場合にはもうそりゃ大変。しっかり監視してなきゃ何しだすかわからん。ま、オチャラケでやっているのかもしれないが、いや、これ日本では絶対許されない行動だと思う。

でも現実に、統計上フランスではカップルでもそのうち6割が、もっといい相手がいたら別れる、とのたまわっているらしい。とりあえず、シングルよりは相手がいたほうがいいってことでカップルだけれど、これがベストでないっておもっているカップルが山のようにいるってことですねー。いやはや。

ウチのダーリンの場合は、いけしゃーしゃーと、みんなで仲良くしよう、とか言ってるから、ま、とりあえず、私はキープして置きたいらしい。

ってことで、なんでもカップルで行動のフランスで、さらに女の友情を築くなら、やはり私達4人組が見つけたゴールデンルール=友達の友人には興味ないっていう状況が必要かも。

*フツーじゃない人、いわゆる、ブルジョワで財産がっぽりある人は、別れるとせっかく一ヶ所に集結された財産が分散するので、思いとどまることが多いらしい。

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マリー・トランティニャン

4年前フランスに乗り込んできた日は、フランス全土酷暑に突入した日と同時で、借りていたウィークリーマンションを拠点に、日中は棲家を探していたが、夜はもうヘトヘトでじっとしてテレビさえ見るのも辛かった。

フランス語あんまり分らないし見ても面白くないんだけれど、それしかやること無いんで見ていた番組の主演が、日本では見たこともないような女優。そしてこの番組が連日やってるもんで、ないようわからないけれど見ていた。

暫くしてわかったのが、この主演女優が同棲相手の歌手に殴り殺され、その追悼として放送されていたのだ。

この女優さん、ま、別に名前はどうでもいいのだが、マリー・トランティニャン(発音的にはトランティニョンの方が近いけど、日本では”ニャン”で通っているよう)。相手はベルトラン・カンタ(これもコンタの方が近いかな?)。

どうでもない痴話喧嘩が原因の悲劇だけれど、どうしようもなくフランス的な恋愛模様の一コマに見えてしまう。愛に奔放なフランスで起きた悲劇、、、日本でもあるのかもしれないけれど、やはりフランスならではの状況だったような気がする。

というのも、彼女には父親が全部別の子供が3人いる。子供作るまで好きだった男が41歳で3人もいて、更にこのカンタとも熱愛。す、素晴らしいといえば素晴らしいけれど、これ、子供の目から見たら、どうなんだろ?子供がいることで愛もないのにくっついてるがいいとは思わないけれど、だからといってあんまり劇的に人生を混乱させることも無いのにね、、、フランス人というよりも、やはり女優だから?

痴話喧嘩がもとで殴り殺されるってのも凄い。ある程度付き合っていたら、相手がとっさの場面にどうなるかってのは分ってくる。どんなに好きな相手でも、手を出す男はやはり早く見限らなきゃダメ!と私は思う。

なんてったって、女性のほうが身体的に男に劣るのは明らか。よく心理的に操られていてそういう状況から脱出できないとかっていう見解もあるが、ここはやっぱりよーく頭を使ってどうしたら良いかを決めなきゃならん。

彼女を個人的に知っていたわけではないからどーも言えないが、子供をいろんなことから守る為にも、っどーにかして生き延びるっていう道を母親として選んで欲しかった。というか、もしこの世の中に似た様な状況の女性がいたら、愛もいいが、自己防衛&子供防衛の為に危ない環境から脱出して欲しい。

もちろん暴力で彼女を殺してしまったカンタも悪い。でもこーいう愛憎劇は相手あってのこと。登場人物にならない=状況から脱出する往生際の良さを習得するのも、人間として大切だと思うのだ。

わたしのダーリンだって結構激しい愛憎劇の渦中にあったけれど、そしてかわいい子供もいたけれど、そこにずるずるいることなく、とっとと元妻と別れた。いやはや、ほんと、そんな状況にずるずるいたら、私は彼と出会うこと無かったと思うと、本当に冷や汗もんなのだ。

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